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コスモ

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株式会社コスモ 愛知県豊明市栄町内山67番地42 水曜定休

コスモでは愛知県で育った木を使います。 コスモでは愛知県で育った木を使います。

コスモでは愛知県で育った木を使います。

あいちの空気、風、水で育ち、四季を超えてきた木を使うからこそ、より耐久性の高い家になると私たちは考えています。
香り、手触りも最高の状態でお届けできるようしっかり管理をされており、木の家が好きな方には最上の素材となります。

REASON REASON

愛知の木で建てる理由

愛知の木で建てる理由 愛知の木で建てる理由

私たちコスモは、家を建てる土地と同じ、愛知県の土壌で育った木を使います。
それは、「品質」「環境」「未来」を守ることにつながるのです。
地元産の木を使った家を、一人でも多くの人に建ててほしい。
私たちコスモは地元産木材の利用と住宅への安定供給の仕組みづくりに取り組んでいます。

国産材の家が現在よりもっと手の届きやすい価格で手に入り、購入するお客様が植えればさらに価格がお手頃になるという好環が生まれます。そして、木が伐採された後に、杉や桧などの針葉樹はもちろん、楢や栗などの広葉樹も植えて自然に近い森を再生すれば、生態系を蘇らせ、山の土壌や川・海の水を浄化することにもつながります。

私たちは、愛知の木を適切に伐採し、山を維持管理し、また次の世代のための木を育てながら、この地域の環境を守り続けるのです。
これは、私たちと山や自然との約束でもあります。

愛知の里山と愛知に住むご家族を長きにわたり守ること。全てのご家族に、本当の良い家を提供したいというお客様との約束なのです。

History History

愛知の山のヒストリー

愛知の山は、建築のためにつくられた。

戦後、住宅ブームに対応するため、
日本中の山で木が伐採されました。

愛知の山は、建築のためにつくられた。 愛知の山は、建築のためにつくられた。

これが水害などの原因となり、1960年代には、一斉に植林が行われました。しかしその成長を待たず、安い外材が大量に輸入されるようになり、植林された杉林は手つかずのまま放置される結果となりました。
このことは、自然の生態系の破壊を招いたばかりでなく、花粉症が蔓延した根本の原因でもあります。

愛知の里山を維持管理することは、
未来を守ること。

地元産の木を使った家を、
一人でも多くの人に建ててほしい。

地元産の木を使った家を、一人でも多くの人に建ててほしい。 地元産の木を使った家を、一人でも多くの人に建ててほしい。

「あいち里山の木の会」はその想いを持つメンバーが集まった企業集団です。
現在、コスモはこの会の会員として活動しています。「あいち里山の木の会」は、愛知県内の工務店や木材店、製材・加工業者、そして林業関係の企業や組合までの木の家づくりに携わる川上から川下までの業者がタイアップして、地元産木材の利用と住宅の安定供給の仕組みづくりに取り組んでいます。

国産材の家が現在よりもっと手の届きやすい価格で手に入り、購入するお客様が増えればさらに価格がお手頃になるという好循環が生まれます。そして、木が伐採された後に、杉や桧などの針葉樹はもちろん、楢や栗などの広葉樹も植えて自然に近い森を再生すれば、生態系を蘇らせ、山の土壌や川・海の水を浄化することにもつながります。

つまり私たちは、愛知の木を適切に伐採し、
山を維持管理し、また次の世代のための木を
育てながら、この地域の環境を守り続けるのです。
これは、山や自然との約束でもあります。

つまり私たちは、愛知の木を適切に伐採し、山を維持管理し、また次の世代のための木を育てながら、この地域の環境を守り続けるのです。これは、山や自然との約束でもあります。 つまり私たちは、愛知の木を適切に伐採し、山を維持管理し、また次の世代のための木を育てながら、この地域の環境を守り続けるのです。これは、山や自然との約束でもあります。

地元の林業を守ることは、自然を守ること。
それは、未来の私たちの暮らしを守ることでもあり、
環境を守ることにもつながります。

わたしたちの4つのこだわり

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0120-33-4846

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